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VOGUE 2007年12月

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THE WARLORDS。投名状。金城武は【投名状】の中で三番目の義理兄弟、姜午陽という役を演じていました。姜午陽は13歳からアンディ・ラウ演じる趙二虎と強盗をしていました。姜午陽は狼のような野性と人殺しという冷血以外に、男と男の道義を信じる純粋な考えを持っている男です。
金城武は【投名状】でジェット・リー、アンディ・ラウと一緒に出演していました。
【ウィンターソング】撮影終了後、これからラブストーリーの台本を受け取らないと思いましたが、本当に理由もわからないくらい、その後、撮影した映画にラブストーリーの内容はありませんでした。ヒロインもいませんでした。全て男性でした。金城武は大笑いしました。
今の金城武は昔より大人になりましたが、考えるときに、いつものように、眉間にシワを寄せました。質問に答えたくない、あるいは適当な答えが見つからないときも、子供のような顔をし、神秘的な雰囲気を作り出しました。そうしても、彼自身からは穏やかな気質を周りの人に感じさせました。

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実は、この2年間は金城武にとって今までで一番「努力」した時間です。昔は一年一作でも限界みたいでしたが、今回、【ウインターソング】【傷だらけの男たち】【投名状】の後、また【レッドクリフ】を撮影し、その間に【死神の精度】にも出演しました。
性格が変わったかな!冗談です。彼はまた大笑いしました。そんなことはありません。前数年は怠けてました。答える時に少しマネージャーの方を覗きました。その後すぐ真面目な顔で幸運って言いました。今まで一緒に仕事していた監督とスタッフは有名だし、競争が激しい映画業界で出演することはやはり幸運です。
映画は魔法です。金城武にとっては芝居が皆に魔法をかけます。具体的に魔法をかける時の喜びを説明出来ません。いつも、役になりきり、余計な分析をしません。彼もチャレンジと言いました。「チャレンジ」の定義はやってみたいという気持ちがあるかどうかです。どんな原因なのかは多分役の感情、ストーリー、監督とスタッフの可能性もあり、特に理由がない、ただ思うだけで…心の思いより、正しい答えはありません。
演じるときに一番苦手なのは精神的な表現部分です。いきなり演じなさいって言われても、それをチャレンジと言えません。まず、心の準備をし、自分のやり方で模索し、そうすると演じることができます。彼にとっては突破の定義は突然じゃなく、順次です。全然できないことをしてるときに、過程と方法の模索が必要です。その後、自分らしいやり方を見つけることです。

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できれば、言語力が欲しい。最近は中国で仕事をしているけど、スタッフの出身地が違い、いろんな方言を聞く。よく聞いて慣れたら、可愛いと思った。自分もそんな方言が話せるといいなと思った。できる言葉が多くなると、いろんな役を演じる機会が増える。言葉が違うと、表情が変わるし、表現方法も変わるでしょう。

金城武は海が好きです。海の方がロマンチックだし、家族や友達と一緒に音楽を流しながら、お酒を飲んだり、お喋りします。夜の海も好きです。丸い月、涼しい海風。逆に山は人に孤独な雰囲気を感じさせます。「もしかして、いつも山で撮影しているから、海のことを思い出すのかな。」

俳優の仕事がどうしてそんなに好きなのか、はっきり説明できません。カメラで、撮られたものに感覚が必ずあります。演じる過程の中で感じること、または学んだことの衝撃からでた感情とか…
例えば、【投名状】を撮影するときに、義理兄弟でもそんなに感情が深いと考えませんでした。ほとんど、毎日仕事をしている、毎日のシーンに泣きそうになりました。自分と違う表現方法は他の俳優から見るとか、大勢の人と芸術を完成させることとか、拍手をしてくれたこととか……。
盛大な拍手は人に自信をもたせることができます。芸能界に入って数年経っていても盛大な拍手を聞いた瞬間、やはり感激します。作品が好きとか、俳優が好きとか、全て関わらず、時間と精神をかけて、完成した作品に拍手をしてもらったら、絶対に喜びます。全ての苦労が価値になります。

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東京の雑誌の撮影現場で金城武は自分がリラックスできる状態で、時に正座で話したり、時に子供のように遊んでいました。真面目と冗談の会話で男、女、義理兄弟、友達などの話題を喋っていました。それは金城武式の会話です。


V:VOGUE 武:金城武

V:世の中、男と男の道義、兄弟愛についてどう思いますか?

武:男と男の道義とはなんか困ることがあった時、解決してくれて、安心させることだ。そうしたら、本当の友達だと思う。 この三つはほとんど一緒じゃない。但し、目的が違うだけだと思う。兄弟、政界人或いは家庭、家族でもすべて国への愛と人への愛の範囲で含まれるでしょう。一個は国への愛、一個は人への愛。

V:両者どちらかを選ばないといけないときに、どちらにしますか?

武:両方とも必要だと思うけど、そのときなら、愛さない。愛さないのは神様の愛と同じかもしれない。

V:もし、人生の中に友達がいなかったら?

武:友達を作る。

V:どうして友達が必要ですか?

武:この問題はなんか「空が何故青い」と同じでしょう。

V:どんな男が一番MAN(格好いい)ですか?

武:悶(無口)とMANはどっち?(笑)〈中国語の悶はMANの発音と似てる〉同じでしょう!わからない。僕にとって、家族を守る男が格好いい。家族をほっといて遊んでる男も格好いいと思う。どっちでも、格好いいよ。もっと尊敬したのは人への愛のためとか、国への愛のためとかに自分の人生を全て捧げた人だ。両方全部正しいんだ。

V:男はどんな時が一番弱いですか?

武:自分がやりたいことをやれないとき。例えば、演じること。自分ができると思ったんだけど、できなかったら落ち込むでしょう。それは心の中の機嫌だ。

V:男はどんな時が一番強いですか?

武:全力を出している時。僕?まだだよ。「最」の漢字があれば分からない。目が閉じる前に教える。男の強さは、強さと優しさのバランスだ。基本的に羊の皮を被ってる狼と同じだと思う。

V:男と男の間、男と女の間の感情はどう違いますか?

武:男は狩る人。女は狩られる人。冗談だよ!削除して!この説明は男にとってよくない。(笑)どんなふうに違うか分からないけど、やはり違うと思う。

V:どんな裏切りは我慢できません?

武:答えはないと思う。皆の考え方が全部違うし。あなたにとって裏切りかもしれないけど、相手の考え方では、裏切りじゃない時もあるでしょう。

V:最近感動したことはありますか?

武:親友に赤ちゃんが生まれたこと。凄く感動したんだ。他は家族が笑うこと。感動じゃなくて満足かな。両親が笑ったら満足できる。多分、最近仕事で長期間に外にいるから、よく両親のことを思い出すんだ。

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V:二回連続時代劇の映画を撮影しました。もし、その時代に住んでたら?

武:インターネットがないよ!想像できない。
想像できるのは車がなくても不便だと思わない。でもその前提で家族と友達、仕事も一緒にその時代へ行く。


V:もし、タイムマシーンがあれば何をその時代に持っていきたいですか?

武:ゲームかな。でも、どうやって充電しよう?
この問題は無人島に何を持って行くと同じでしょう。ゲームと充電器はどっちを持って行く?
やはりナイフでしょう。
その時に一番重要なのはどうやって生きるということでしょう。


V:今まで、経歴した最大の冒険は何ですか?

武:全部冒険だよ。仕事を受けるのは冒険。受けないのも冒険。僕にとって結果がいいか悪いか分からない。基本的に冒険はあまりしない人かな。
正直に言うと、自分は確かに俳優だけど、考えは普通の人だと思う。だから、あるとき、周りの人が僕の印象を……例えば、神秘的。どうして神秘的と言われる?比べる?他の人がそんな感じだから、僕も同じにするの?
他の人は他の人、僕は僕だ。金城武は金城武だけになりたい。
『映画は魔法だ。皆を同じ空間に集めて魔法をかけることだと思う。僕にとっては芝居が皆に魔法をかけることだ。』




金城武の今まで最大の誇りは今でも優秀な監督と一緒に仕事をしていることです。俳優としても素晴らしいと思います。次回挑戦したいのはコメディです。彼にとっては違うチャレンジです。


Scripted by ひつじさん
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