TKjunkie Guestbook

あしあと帳

世界電影 2008年6月号

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アクション映画【投名状】の義賊と日本映画【死神の精度】の美しい死神という役で台湾ファン達に再会出来た金城武は今回歴史戦争映画【赤壁】に出演した。ハリウッドで有名な中国人監督ジョン・ウーが三国に関する内容で製作した戦争映画に金城武が三国の有名人物、諸葛亮を演じることに決まった。ジョン・ウー監督にとって金城武の外見・気質・年齢などの条件が実際に三国で存在していた27歳の諸葛亮と似ていると思った。この仕事を受ける前にこの時代の歴史や人物を深く研究していなかったが、金城武は子供の頃から三国志が大好きだし、その沢山の英雄の中で一番尊敬している人物が諸葛亮だった。この役を演じるチャンスが来た時、すぐ引き受けた。もう一つ受けた理由はこの有名な監督と一緒に仕事ができるし、中国、香港、台湾で有名な俳優達と共演できることだった。

編:この仕事を受ける前に〈三国演義〉の勉強をしましたか? 一番好きな人物、嫌いな人物はいますか?

武:研究という程ではありませんが、映画に出演する事が決まってから、諸葛亮に関する本を読みましたよ。三国演義も読みました。嫌いな人物は..いません。好きな人物はやっぱり諸葛亮かな…(笑)諸葛亮は頭がいいですから。

編:諸葛亮の役の為に必要な準備などがありましたか?特別な訓練とかしましたか?

武:特にありません。諸葛亮の役は会話のシーンが多くて、アクションシーンが少ないですから。撮影する前に三国志の本を読んだり、諸葛亮の本を研究したり、脚本の暗記をするだけです。セリフが多いですからね。

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編:一番辛かったのは何ですか?

武:時代劇の撮影は本当に辛いですね。撮影の時期はちょうど一番暑い時期だったし、服も重かったし..撮影現場まで行くのに時間がかかったし、化粧の時間も……俳優の数が多かったので、全て完了するまで何時間も待っていた事もよくありました。髭と頭の上の飾り物を付けていたので、寝ることもできないし、座ったまま待っていました。だから、僕はよくゲームをしてました(笑)その位ならまだ我慢出来ますよ。スタッフの方がもっと大変でした。そして、監督が沢山の人に指示しているところを見たら、「わ~!凄い」と思いますよ。それに比べたら、自分の事なんてそんなに辛くないと思いました。

編:一番大きなチャレンジは何ですか?

武:沢山あります。諸葛亮を演じることが一番大きいチャレンジだと思いました。皆に期待されて、上手く演じられるかどうか心配でした。自分と監督のイメージも違うし、そういう時には、よく監督と話し合いました。監督の理想の諸葛亮はどのような人か聞きました。それから、セリフも大変でした。今覚えているシーンは諸葛亮が孫権を説得して軍隊を出すシーンです。全て諸葛亮の会話シーンでした。初日に長いセリフを話すなんて、結構プレッシャーがありました。この仕事受けてから初めての撮影だったのに…。

編:ジョン・ウー監督と一緒に仕事するのは初めてでしたが、どうでしたか?

武:監督を尊敬しています。個人的に監督の作品が好きです。男を表現するのが上手いと思います。特に英雄の描き方が凄いと思いました。そして、今回は俳優も多かったし、セットも大がかりで‥
監督の仕事は凄く大変だと思いました。撮影期間中、監督の怒った姿を一回も見たことがありません。いつも大人しく考えながら、撮影を指示しました。本当に尊敬しています。監督自身も明るい人です。俳優の要求も聞いてくれます。だから、よく諸葛亮について話し合いました。


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編:金城武にとって、諸葛亮はどんな人物ですか?表現方法は?

武:頭がいい人‥かな!
本を読みました。でも、作者によって書いた内容も違いますし、最後にやっぱり監督に相談して監督の理想の諸葛亮を演じたほうがいいと思いました。


編:選べるなら、三国の英雄の中で誰になりたいですか?

武:諸葛亮かな?(笑)分かりません。

編:時代劇と現代劇、自分にはどちらが似合いますか?

武:分かりませんよ。ファンに聞いた方がいいでしょう!(笑)

編:今まで悪役にチャレンジしたことがありませんね。それはいい脚本にあってないからですか?

武:考えたことはありません。タイミングの問題です。ちょうど誘われた役はいい役でした。でも、脚本と映画の企画が自分に合うのかが、大事なことだと思います。

編:【ウィンターソング】で素晴らしい歌を披露しました。やはり歌手ですね。アルバムは出さないのですか?

武:無理でしょう!(笑)

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編:いつからARMANIのキャラクターになりましたか?

武:2008年秋からです。

編:どうですか?

武:勿論、光栄だと思います。【傷城】で一緒に仕事をしました。ARMANIが映画と芸術を結ぶという考えは素晴らしいと思いました。

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編:【K-20 怪人二十面相伝】と【鬼武者】は日本の映画です。これから仕事の中心を日本に移行するのですか?

武:その考えはありませんよ。一応どこかで仕事があれば、あるいはチャンスを与えてもらえれば、自分自身にあっていれば全てやりますよ。【投名状】を撮影し終わってすぐ【赤壁】の仕事を受けたことを自分も考えませんでした。一年間ずっと中国で仕事をしていましたね。(笑)

編:最後に読者に一言お願いします。

武:【赤壁】を応援してください。ありがとうございました。


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